心理カウンセラーの井上です。先日実践心理カウンセリング講座の問題の本質を見る、傾聴技法2を開催しました。
「問題の本質を見る」では、心理カウンセリングで行う分析方法をお伝えしてます。同じ出来事でもある方にとっては悩みとなり、他の方にとっては悩みにならないことがあります。なぜその出来事がその人にとって悩みとなるのか?を紐解き、心の問題を根本から解決する方法です。
傾聴技法2では、特に共感する方法について重点的に行なっています。
掲載の許可を頂いたご感想を紹介します。
受講のご感想
「問題の本質を見る」のご感想
岡山市 医療職女性 Yさん
Goooood!!です。記載されている通り、問題の本質を分析するためにはその方の感情を出してもらう必要があり、感情を出してもらうためには適切な傾聴技法が欠かせないですね。どちらもスキルですのでやれば必ず身に付きます。応援してます!
広島市 専門職女性 Bさん
Goooood!!です。カウンセリングの会話は、心の鏡写しの面もあります。目で見える自分の姿や表情は鏡でわかりますが、傾聴やカウンセリングの会話は、この心バージョンともいえます。
傾聴技法2のご感想
岡山市 医療職女性 Yさん
Goooood!!です。ぜひぜひ普段の生活でも傾聴技法を意識してみて下さい。やってみて気になる点などありましたら、またお気軽に聞いて下さい!
広島市 専門職女性 Bさん
Goooood!!です。こだわりが強いのは非常に大きな強みにもなりますが、時と場合によっては効率が落ちる場合も確かにありますね。次回同様のことが起きた際、こだわりの強さを緩めてみてどうだったか、またお話を聞かせて下さい。