心理カウンセラーの井上です。先日実践心理カウンセリング講座の人生脚本、グループカウンセリングを開催しました。
グループカウンセリングは、癒される側にも、癒やす側にもなれるカウンセリングのタイプで、今回箱庭療法と絵画療法をミックスさせて行っています。
受講生の作品に対して様々なインタビューをさせて頂いたあと、他の受講生の方からプレゼントアートをして頂きました。
Mさんのグループカウンセリング作品
Mさんへのプレゼントアート
Kさんのグループカウンセリンセリングの作品
Kさんへのプレゼントアート
掲載の許可を頂いたご感想を紹介します。
受講のご感想
人生脚本のご感想
岡山県備前市 女性 松本美津子さん
不都合な脚本には早く気づけると、その後の人生がそれだけ楽になりますね。自分の内面と向き合うのはかなり心の体力を使うため、向き合える時期とそうでない時期があります。その方が変えたいと思った時が1番のタイミングだと感じます。
倉敷市 福祉職女性 Kさん
ストレートに書いて下さっていてGooooood！！です。好きになれない価値観も、きっと様々な事情を得て築かれたものだと思います。また振り返ってみてお役に立てそうなことがありましたら、いつでもお気軽にお声掛け下さい。
グループカウンセリングのご感想
岡山県備前市 女性 松本美津子さん
グループカウンセリングの旅人ワークでは、無意識のご自身の考えがでますね。様々な経験を踏まえた上での自己表現、とても素適です！
倉敷市 福祉職女性 Kさん
厳しい環境だと安心感はありませんが、そこに行くことができたり、そこで過ごせるのも力があるからこそだと思います！
